Last Update:1997/10/11

か行
勝手にシチュエーション劇場(かってにしちゅえーしょんげきじょう)
- まるみえねっと内の一コーナーで、オリジナルのシナリオで生のミニドラマを行う。第1回目の放送時に、ゲストを迎えるにあたって何かをやろうということでできてから、なぜか続いている。第1回目のゲストである丹下桜にメルティーランサーの「アンジェラ」とトゥルー・ラブストーリーの「南弥生」を、池澤春菜にメルティーランサーの「ナナ」とトゥルー・ラブストーリーの「天野みどり」を演じてもらった「メルティー・ラブストーリー」から悪夢が始まった…(爆)。
最近はリスナーからシナリオを募集しているので、「これはイカスー!」なシナリオを思い付いたら今すぐ送ろう! ただし納豆検閲(笑)がかかるかも知れないので、納豆ネタは注意すること。更にシナリオは改変される運命にあるので、自分の思ったとおりのオチになる保証はない。付き添いのおじさんが多くのシナリオを書いており、ほとんど専属ライター状態(爆)。ただし、さすがに続きすぎたので、現在は持ち回り制になっている。
もちろん立候補優先だから、思い立ったらソッコーで出すべし。
ガラスの理性(がらすのりせい)
- まるみえねっと放送開始当時である4月ごろに出没した、まるみえねっとリスナーの一人で、仕事の都合もあって今では過去の人(ついでにこのページの作者…よーするに私だ!)。ツーファイブ内ではその名が知れ渡っていたらしい。白鳥由里のファンのはずなのに、なぜか池澤春菜関連のイベントなどにも出現する(あれ、そういえば旧おさかなペンギン関係も、ときめき関係も、ちなちな関係も…あ〜もうやめやめ)。一部に「声優データベース関係のあらゆる場所で見かける」と言われているが、大いなる誤解である。
年齢の話で地雷を踏んだ経験を持つ。が、誕生日を池澤春菜やドン・マッコウに祝ってもらえたので本人は結構喜んでいるらしい。
トリオ・ザ・交差点 青信号。まるみえねっとリスナーダメ人間軍団影の総帥(笑)。
現在は仕事最優先で動いているため、放送時間中は会社で仕事&帰宅途中となる。そんな状況でもまるみえねっとへのメールは欠かさないが、さすがに量は少なめ。ボツも結構多い。第11回放送では電話で生相談を受けたが、帰宅途中であったため、なんと場所は川崎駅構内であった。周囲の視線を気にしながら、雑音からかろうじて聴こえる電話の声に必死に応対する様は、一般人にとってはさぞかし奇異にうつったことであろう。ちなみに、このときまさかゲストの菊池志穂もまるみえ相談室にまで参加しているとは夢にも思わなかったという。
勝手にシチュエーション劇場のシナリオも1回だけ書いたことがあるが、ネームが長すぎるとの批判多数(笑)。そりゃそうだ、もともとそういう文章書く仕事してたんだもん。
なぜかマルチ萌え2号。
プライマリは常に誤解される経歴を持つ。しかし、誰がなんといおうとプライマリは白鳥由里である。確かにセカンダリは常に変動しており、急上昇中のくまいおとこもとこという存在も確認されているのもまた事実ではあるが、それについては触れないでおくことにしよう(自爆)。
川口(かわぐち)
- 「三河屋」を名乗る文化放送AD(?)。おたっきぃ佐々木と同じ番組に関わることが多く、まるみえねっとではパシリ兼珍品まんぷく亭毒味係という愉快な(笑)立場にある。いかにまずいものであろうとも、「うまい、これはいける」と言わなくてはならない運命を背負っているはずだが…。
最近は浮気者であるということがバレバレとなり、更に自らの立場を危うくしている(笑)。今のところ、桑島法子、白鳥由里が確認されている。特に桑島法子については、自分用のメッセージさえ持っていて、大切に保管されている。
1997年8月19日のイベント時に発生した花束事件は、周囲の注目を集めることになった。世はまさに下克上である(爆)。
苦手なものはかぼちゃで、かぼちゃを食うくらいなら他のどんなものでも耐えられるらしい。よって、ペナルティを課すときには、「1かぼちゃ」「2かぼちゃ」のようにかぼちゃの個数でたとえられる。でもペナルティを課すときには本当にかぼちゃを食わせることになるのであろう(笑)。合掌。このハロウィンのシーズンは、日本人で良かったと心底安心しているに違いない。欧米生まれだったらとても生きていられないであろう。
朽木(くちき)
- まるみえねっとリスナーの一人。一般には、「きちく」と呼ばれる。合言葉は「きちくゆーなー」(笑)。これを聞きたいが為に、誰もがわざわざ「きちく」と呼ぶのである。某A社のTrue Love Storyと何らかの関わりがある(元関係者らしいぞ)。
自分のWebページを持つ。更にここには、かのまみまみFCのWebページが存在する。
最近は「ママゆーなー」っていうのもあるらしい。
壊れる(こわれる)
- 読んで字の如く。最近は壊れる対象が変化しているらしく、物体だけでなく、イメージや人格なども壊れるようになってきた。なお、人を壊すことを専門に活動している人物が数名いるらしいが、その詳細は不明。自分が壊れたと悟ったとき、それが誰であるかを初めて知ることができるという。最初から壊れている人はどうなんだって? そんなの知らん。
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